42歳で子供がいて、パートで仕事をしています。私は度々ダイエットをして来ましたがその中でも髪が抜けるほどのダイエットは一度ありまして、それについて書かせてもらいます。

 

 小さい頃から割と太めな私は高校生の夏休みにウオーターダイエットをして15キロ以上体重を落としたことがあります。

 

 そのダイエット方とは炭水化物を取らず、タンパク質と野菜や果物をお腹が空いた時によく噛んで少しづつ食べ水を1日2リットル飲むと言う方法で水はお茶とかではなく、水に指定されていました。夜の7時までに飲み終わると言うものでした。水分を塩分と一緒に取るとむくみの原因になる為塩分制限もありました。食欲の多い時期でしたから水にも野菜や果物にも飽きて食事の時間が苦痛でしたが、ここまで来たんだし!と半ばヤケになって心を無にして『味わう』事なくただ、作業的に食事を取っていました。

 

 最初の1週間で一気に体重が4キロ落ち、あとは0.5づつ落ちたり増えたりしてました。停滞期にはまだ早いと自己判断してしまい、1日に最低限食べないといけないものがあるのですが、それも食べきれないで1日を終わっていました。補助的にビタミン剤を取ったのと、鉄分補給のためプルーンを取りました。

 

 その後本当に停滞期が来て、精神的にも肉体的にも余力がない状態になっていたように思います。かなりキツかったと思います。

 

 抜け毛が増えたのはダイエット二ヶ月くらい経ったところで私は来ました。櫛をとかしていると、抜け毛の量が半端じゃなかったのと、過去を振り返っても抜け方がいつもと違って後から後から抜けるようになっていたのでダイエットの後遺症だと思います。

 

 幸い地肌が見えるほどではありませんでしたがかなりボリュームがなくなった所で抜け毛は落ち着きまして、あとは元に戻って来ました。今思い出しても過激なダイエットでしたのでそれからは懲りてしまい、食べれないダイエットは身体が受け付けないようです。

 

 反動で過食みたいにもなりますし。今は食卓を預かる母となり、油の使用を控えたり、炭水化物を少なめにしたり、海藻を使ったりとあの時のレシピを入れつつ、徹底することなくチビチビとヘルシーご飯を作り、適度な運動を心がけています。当時はダイエットの後半は立ちくらみが凄かったです。あまり自分を追い詰めると反動や歪みが出るのでのんびり構える事が出来るくらいのゆとりのある気持ちで臨めると良かったなと後悔しています。

 

 無理なく、長く続ける、太る生活を改めるとよく言いますが、ダイエットであんなに髪が抜けたのは初めてでした。産後もそこまで抜けなかったので…。髪は元どおりになりましたが、髪が抜けるのは鉄分不足と聞いた事があり、立ちくらみもあったし正に貧血になったのでしょうね。